「銀河の中心で見える美しい星々」

星々が集まっている銀河の中心を、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えました。

皆さんが思い描いてる満天の宇宙とは、まさにこのことではないでしょうか!


ESA(欧州宇宙機関)は公式発表では「この部分には地球からケンタウルス座α星までの距離(4.3光年)に、100万個もの星々を詰め込んだほど星々が密集しています」と、発表しています。

小さく見える光の星でも、実際に見れば巨大な惑星だらけなんでしょうね。



そして、感じたことが一つ。

宇宙空間って結構ガスが写るんですね!

真っ暗闇だけど、赤外線で見たら一面ガスだらけという場所も沢山あるでしょう。



宇宙旅行が出来る先進宇宙人は、宇宙空間のガスを使えるのかしら・・・?(´ε`)

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