「ディスカバリーチャンネル」から、動画のご紹介です。
(再生時間:47分2秒)
音声は英語ですが、日本語字幕付きでご視聴いただけます。

動画の概要
・月には大量の資源が眠っており、資源の輸送を繰り返せる宇宙船が求められている。
・民間企業が参加できる月開拓コンテストを開催。成功者への資金援助のほか、技術力アピールやスポンサー獲得の場にもなっています。
・各企業の努力と宇宙への思いが動画にまとめられています。
グーグル・ルナー・Xプライズ:
Xプライズ財団がGoogleの資金提供で主催した、民間による月面無人探査を競うコンテスト
動画の目次
- 00:00 宇宙新時代・月資源開発レースの幕開け
- 01:45 ムーンエクスプレス社の挑戦とグーグル・ルナー・Xプライズ
- 07:42 アストロボティック社の挑戦(低コストの宇宙船開発)
- 15:18 ドイツのパートタイム・サイエンティストの挑戦(高性能カメラ)
- 21:54 アストロボティック社の挑戦(掘削・ドリルの問題点)
- 32:22 地球の溶岩洞で月基地建設の仮実験
- 35:35 月での法律、物資問題、3Dプリンターの活用
- 40:26 月に眠る貴重な資源ヘリウム3の存在
- 45:02 中国の台頭とNASA・民間企業の関係
まとめ
🚀 民間企業の参入
宇宙の資源開発競争は国だけではなく、民間企業も参加する時代になった。
💎 月の豊富な資源
月は資源が豊富に眠っている(プラチナなどの貴金属、レアアース、ヘリウムなど)。
⚙️ 技術力が鍵
月での経済活動を制するのは軍事力ではなく技術力。
🏆 グーグル・ルナー・Xプライズ
民間企業が参加できる月面調査コンテスト。競争の場を提供することで、民間による月面開発を加速させる狙いがある。
🛸 ムーンエクスプレス社の挑戦
「ムーンエクスプレス社」は、月と地球を往復する輸送船の開発に取り組んでいる。
🌟 世界初の宇宙船MX1
「ムーンエクスプレス社」の単段式・宇宙船MX1は世界初の試み。
(単段式宇宙機とは、燃料や推進剤のみを消費し、エンジンや燃料タンクなどを搭載した機体を切り離さずに衛星軌道に到達できる宇宙機)
💰 史上最大の企業誕生の可能性
月の資源で得られる利益は石油の価値を超え、史上最大の企業が生まれる可能性がある。
🇨🇳 中国の台頭
中国の技術力の発展は、アメリカと同じく宇宙の覇者を狙える位置にいる。
📷 技術力で勝負
月探査機の部品(カメラなど)技術力で勝負する企業もある。
⛏️ 資源開発の問題点
月の採掘は何を掘り当てるか予想が付かず(氷・岩・砂粒など)、酷寒な環境下でドリルが正常に動くかどうかなど、資源開発には問題点が沢山ある。
☀️ ヘリウム3の埋蔵量
月の土壌には大量のヘリウム3が蓄積されており、100万トン以上の量があると予想される。
(全世界の年間消費量は230トン)
🤝 NASAと民間企業の協力
中国の躍進に危機感を抱いたNASAが、月探査で民間企業との協力を決めた。
感想
47分という動画でまとめを長く書いてしまいましたが、動画だけを見ていただければ私は満足です(笑)
月探査にこだわる理由は何なのか。
昔は国の技術力の誇示や、ロマンを求めて・・・!という理由が主でした。
しかし、月探査はビジネスの時代になったのですね(´・ω・`)
月は法律も整備されていませんから「資源は取り放題」と、まさに早い者勝ち。
石油が取れる国を見ればわかるとおり、月資源を独占できれば地球上で最も裕福な国となるでしょう。
各国が全力で開発に取り組む理由が分かりますね~!
資源規模が凄すぎる!!
未来の投資として、宇宙開発はロマンそのものです。
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