「Kurzgesagt(クルツゲザークト)」から、動画のご紹介です。
(再生時間:11分58秒)
音声は英語ですが、YouTubeの設定から日本語字幕を表示して視聴することができます。

動画の概要
・星の定義から始め、褐色矮星・赤色矮星・超巨大星・赤色極超巨星まで段階を追い、どの星が大きいのか・なぜ大きくなるのかを説明しています。
・現在「最も大きい」と考えられている星(Stephenson 2-18 など)、質量と半径の関係、寿命の違い、星が巨大化する最終段階(超巨星・赤色極超巨星)についてまとられています。
動画の目次
- 00:00 星になりたがるもの
- 01:25 主系列星の性質
- 02:18 最小の星:赤色矮星
- 03:07 太陽型の恒星
- 04:34 最も重たい主系列星R136a1と質量上限
- 05:53 赤色巨星・黄色極超巨星の例
- 08:47 赤色極超巨星の最大候補:Stephenson 2-18
- 10:08 大きさを見比べたまとめ
まとめ
⭐ 星の定義
「星とは何か」を定義。ガス惑星や褐色矮星は”星になりたがるもの”で、質量が閾値を越えると核融合が始まり真の星になる。
🟤 褐色矮星
木星の13〜90倍の質量を持ち、部分的に輝くが通常の恒星とは区別される。
🔴 赤色矮星の寿命
宇宙で最も数が多く、燃焼が遅いため寿命が非常に長い(理論上は兆年単位)。
✨ 主系列星の特徴
質量が増すほど熱く明るくなるが短命に。シリウスやケンタウルス座βなど、質量差が明るさに大きな影響を与える例を紹介。
🏆 最も質量の大きな星
現在知られている最大質量の星の一つにR136a1(約315太陽質量)を挙げる。高質量でも半径は無限に増えないという点も説明。
💫 巨大化のメカニズム
星を”巨大”にする最も効果的なプロセスは、主系列後の膨張(核が収縮・外層が膨張)であることを解説。
🔵 極超巨星の希少性
Pistol星(青色極超巨星)やRho Cassiopeiae(黄色極超巨星)の例を挙げ、いずれも非常に希少で短命。
🌌 最大の星・Stephenson 2-18
赤色極超巨星が「最大」の部門を争う。
現在最大候補の一つStephenson 2-18は、推定で太陽の数千倍〜2000倍規模の半径を持つ可能性がある。観測誤差や測定困難さにも触れる。
😲 スケール感の強調
光速で星の表面を一周するのに何時間かかるか、地球を太陽に重ねたらどれほど小さいかなどの具体例でスケールの驚きを伝える。
感想
多くの人が知りたがっている、宇宙の謎の一つ。
宇宙で最も大きい星はどこなのか?という疑問に関して、ピッタリの動画と言えるでしょう!
現在見つかってる最大の星「Stephenson 2-18」は、太陽が粒に見えるほどの大きさ!
人間にとって太陽ですらとんでもない大きさなんですが・・・。
もう訳が分からないですよね(笑)
しかも「分かってる範囲で」ということなので、更なる大きな星が宇宙にはあるかもしれません。
これだから宇宙は面白い(=゚ω゚)ノ
コメント