「Kurzgesagt(クルツゲザークト)」から、動画のご紹介です。
(再生時間:10分27秒)
音声は英語ですが、YouTubeの設定から日本語字幕を表示して視聴することができます。

動画の概要
・月が地球に衝突するという極端なシナリオを題材に、なぜ月は落ちてこないのか・落ちてきたら何が起きるかを1年という時間軸で解説しています。
・軌道・潮汐・地殻変動・月の崩壊などが次々と登場。物理法則を紐解きながら「もしも」の世界を描く動画です。
動画の目次
- 00:00 なぜ月は地球に落ちてこないのか
- 00:25 軌道とは何か/月が落ちない理由
- 01:24 月を落とす仮定と1か月目の状況
- 03:27 2ヵ月目:潮汐・洪水・インフラ崩壊
- 04:34 3〜5ヵ月目:人工衛星混乱・深刻な潮汐・地殻の揺れ
- 06:37 6~7ヵ月目:静止軌道への進入・潮汐停止・世界半分水没
- 07:49 8~11ヵ月目:終末的な地震・火山活動・寒冷化・文明崩壊
- 08:42 12か月目:ロッシュ限界を超えた月の崩壊と月屑の襲来
- 10:02 その後:生存者と再建の可能性・空に残る美しい輪
まとめ
🌕 月が落ちない理由
月はなぜ今、地球に落ちてこないか。地球の重力に対して「横方向の速度=軌道」運動をしているから。
💪 月を落とすには
月の質量が巨大で、落とそうとすれば「天文学的な力」が必要という説明。
🎬 架空シナリオの前提
「魔法のように月を減速させて地球へ1年で落とす」と仮定したシナリオ。
🌊 1〜2か月目
大きな変化は無いが潮汐が強まり始め、距離が1/3程度になると満潮の高さが10m超え、沿岸都市・インフラに壊滅的影響。
📡 3〜5か月目
通信衛星も軌道を乱され、潮汐は数十メートル、陸地が海水に浸される。
地球自体が地殻変動を受け始め、巨大な地震・火山噴火が頻発。
💧 6〜7か月目
月が地球の静止軌道領域に入り、潮汐が停止・世界の半分が水に浸る。
☠️ 8〜11か月目
文明が崩壊、寒冷化・酸性雨・夏の雪まで発生。数十億人の死。
💥 12か月目
月がロッシュ限界を超え崩壊、月の破片が地球を取り囲む巨大な環を形成。
生き残りにとっては美しいが恐怖の光景。
🌌 その後
月の塵やリングが再び地球へ影響を与える可能性があり、文明の再建は保証されない。
感想
今回のKurzgesagt、数ある動画の中でも屈指の綺麗なアニメーションな気がします。
思わず後半は見とれてしまいました。

そして気になる結末ですね。
てっきり、ドカンと月が地球に直撃してどうなると思いきや!
まさかのまさか!
地球との距離が1万kmになると、月が崩壊して瓦礫となってしまう結果なんですね。
想像してた結果と全く違いました(・ω・;)
動画を見ずに結末を予想できた人、いるのか・・・?
いたとしたら凄い人と呼ばせて下さい(笑)
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