メシエ55 – 星々が緩やかに広がる球状星団

NASA「メシエ55」のサムネイル画像

(Credit: NASA, ESA, A. Sarajedini (Florida Atlantic University), and M. Libralato (STScI, ESA, JWST); Image Processing: Gladys Kober)

原文は以下からご覧いただけます。
https://science.nasa.gov/mission/hubble/science/explore-the-night-sky/hubble-messier-catalog/messier-55/

まとめ

🌐 約2万光年先の球状星団
地球から約2万光年離れた「いて座」の南の方角に位置する球状星団「メシエ55(M55)」。
直径は約100光年で、9月が最も観測しやすい時期です。

🔭 発見までの長い道のり
もともとは1752年にフランスの天文学者が現在の南アフリカで発見。
偉大な天文学者シャルル・メシエがカタログに掲載したのは、1778年になってからのことでした。

👁️ 観測が難しい理由
中心部が密集しておらず、多くの星が非常に暗いため、最適な条件でないと観測が難しい星団です。
北半球では空の低い位置にあるため、大気や光害によって視界が妨げられます。

✨ ハッブルだからこそ見える姿
地上望遠鏡でもM55の個々の星を識別できますが、見える星の数は少なくなります。
ハッブル宇宙望遠鏡は大気圏外からの鮮明な視界で、星団の個々の星を克明に捉えています。

NASA「メシエ55」の解説画像

感想

メシエ55は大きいわりに、中心部が密集しておらず、多くの星が非常に暗い。

そのため、最適な条件でないと観測が難しい星団なんですね。

それにしても美しい・・・!

小学生の頃、星の写真集を見て心を奪われた瞬間を思い出させてくれます。

星の輝きは童心にまで響く(*´ω`*)

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