地球の内部には、生命が隠れている

「Kurzgesagt(クルツゲザークト)」から、動画のご紹介です。
(再生時間:11分27秒)

音声は英語ですが、YouTubeの設定から日本語字幕を表示して視聴することができます。

Kurzgesagt「地球の内部には、生命が隠れている」動画の一場面

動画の概要

・地球の地殻深くに存在する「地下生物圏(Deep Biosphere)」という驚異的な世界を紹介しています。
・高温・高圧・無酸素・放射線といった過酷な環境でありながら、地上の全海洋の2倍以上の体積を持ち、地上の全人類や動物を合わせたよりも多くのバイオマス(生物量)が存在しています。
・石の中で数千年〜数百万年も生き続ける「不死に近い微生物」や、独自に進化した生態系の謎に迫ります。

動画の目次

  • 00:00 極限環境に住む生命
  • 00:55 深く、さらに深く
  • 04:48 最も極端な生物
  • 09:00 他の惑星にも地下生物圏がある可能性
  • 09:42 Kurzgesagtの宣伝
https://youtu.be/VD6xJq8NguY?si=ooRwWc21pQgKoFMc

まとめ

🌍 地下生物圏の発見
地球の地殻内部には、地上の全生物を合わせたよりも遥かに巨大な生態系が存在する。
その体積は全海洋の2倍以上。

🔥 過酷な環境
地下数キロメートルは、マリアナ海溝並みの圧力、120℃を超える高温、放射線、酸、塩分、酸素欠乏という地獄のような環境である。

🪨 岩石の隙間
岩石は完全に固体ではなく微細な亀裂や空洞があり、そこが微生物の住処となっている。
地震などで環境は常に変化している。

🦠 驚異の微生物たち
岩石の成分を食べて生き、食料が尽きると細胞分裂して一方を犠牲(自爆)にし、もう一方を胞子として生き残らせる種がいる。
毒物を無毒化したりエネルギーに変えたりするために、複数の異なる微生物が協力し合って生きている。

⏳ スローライフ
地下の微生物は代謝を極限まで遅くし、数百年〜数百万年かけて一度食事をするような状態で、ほぼ「ゾンビ」のように生きながらえている。

🚀 宇宙への希望
地球の過酷な地下でこれだけ生命が繁栄しているなら、火星や木星の衛星など、表面が死の世界に見える他の天体でも、地下には生命が満ち溢れている可能性がある。

感想

微生物の環境適応能力は凄い!

人間の想像を超えていますね_(:3」∠)_

足元の土のずっ~と奥深くに、巨大な生命の世界が存在しているとは!

宇宙において知的生命体はレアな存在。

微生物であれば、ありふれた存在なのかもしれませんね。

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