あなたは自分がいると思っている場所にいない

「Kurzgesagt(クルツゲザークト)」から、動画のご紹介です。
(再生時間:7分45秒)

音声は英語ですが、YouTubeの設定から日本語字幕を表示して視聴することができます。


今回の動画は宇宙の動画でも難しい内容になっています
他の宇宙動画をいくつか視聴してから見ることをおすすめします


Kurzgesagt「あなたは自分がいると思っている場所にいない」動画の一場面

動画の概要

・私たちが感じている「自分の居場所」は人間の感覚によって作られた相対的な基準(座標系)に過ぎず、宇宙全体から見れば絶対的な「ここ」は存在しないことを解説しています。
・地球の自転・公転・月との相互作用・銀河内の運動など、さまざまなスケールで私たちの位置は常に動いており、「今ここにいる」という感覚が錯覚であることを示しています。

動画の目次

  • 00:00 絶対的な位置とは ― 相対性の概念
  • 01:24 基準座標系から見た上下と平面
  • 01:49 地球の自転・公転・月の影響
  • 02:45 太陽系の銀河面上での傾きと運動
  • 04:22 銀河運動の複雑さ ― 上下運動と螺旋軌道
  • 06:55 宇宙的謙遜 ― 相対性を理解した先に
https://youtu.be/Pj-h6MEgE7I?si=icBRQhXppNlghvYy

まとめ

🌀 「絶対的な位置」は人間が作った概念
宇宙空間には固定された普遍の座標はない。

🌑 位置という概念が意味をなさない世界
空っぽの空間(天体が無ければ)では、位置という概念は意味をなさない。

👆 「上下左右」は錯覚
我々の「上」「下」「左右」といった感覚は、自分の基準座標系(地球上)から生まれている。

🌍 地球の公転軌道は変化し続けている
地球は公転軌道を描きながら1年ごとに加速・減速し、その軌道自体も長期スケールで変化している。

🌕 月の影響で地球は揺れている
月との相互作用により、地球はわずかに揺れ動きながら回転している。

🌌 太陽系の運動は単純な円ではない
太陽系は銀河中心を回りつつ、銀河面に対して傾いて運動している。

🎢 太陽系は銀河面を上下に浮き沈みしている
銀河円盤の質量引力により、太陽系は上下運動(銀河面に対する浮き沈み)もしている。

🕸️ 銀河系は超銀河団の構造に属している
我々が属する銀河系は、さらに大きな超銀河団の構造(銀河フィラメントなど)に属しており、宇宙スケールで見れば、どの「方向」も特別ではない。

✨ 今いるここが、最高の場所
たとえ自分の位置が相対的でも、「今いるこの場所、この時」が最高の場所、という慰めと驚きが示される。

感想

あ、あたまから煙が出そうな動画でしたね・・・。

「絶対的な自分の居場所など存在しない」ということを、宇宙スケールで証明していく動画でした。

今回の動画、哲学に近い内容かと。

宇宙好きな私でも、深く考えるのはやめました(;´Д`)

私たちが気付かないだけで、星々と共に移動してますからね。

銀河という波に、みんな乗って回っている(=゚ω゚)ノ

今回の感想はそれだけでいいかなぁと(笑)

コメント

コメントする

目次