「Kurzgesagt(クルツゲザークト)」から、動画のご紹介です。
(再生時間:1分40秒)
音声は英語ですが、YouTubeの設定から日本語字幕を表示して視聴することができます。

動画の概要
・「夜空で見る月は小さく見えるが、実際にはどれくらい大きいのか?」という疑問をテーマに、月の面積・質量・地球との比較・地球からの距離などを紹介しています。
動画の目次:
- 00:00 月に関しての導入
- 00:10 月の表面積はどれくらい?(ヨーロッパ+他大陸との比較)
- 00:21 月の質量と大きさ
- 00:40 月と地球の距離
- 01:17 補足とまとめ
まとめ
🌕 圧倒的な面積の広さ
月の表面積は極めて広く、ヨーロッパ大陸、中国、アメリカ、ブラジル、南アフリカをすべて合わせた面積に匹敵する。
🪐 惑星に対する比率の大きさ
月の質量は地球の約81分の1に過ぎないが、親惑星(地球)に対するサイズの比率は、太陽系の衛星の中で最大である。
⭐ 太陽系内での存在感
衛星全体では5番目の大きさを誇り、準惑星である冥王星よりもかなり大きい。
📏 地球からの意外な距離
もし月がISS(国際宇宙ステーション)と同じ高度(約370km)にあれば、重力でバラバラになってしまう。実際の距離は、夜空の見かけから想像するよりもはるかに遠い。
✈️ 移動にかかる現実的な時間
ジャンボジェット機(ボーイング747)で月に向かうと仮定すると、不眠不休で飛び続けても28日間かかる計算になる。
感想
夜空を見上げれば指先で隠せてしまいそうな月が、実は大陸をいくつも飲み込むほどの巨体。
この「見かけ倒し」ならぬ「見かけ以上の重量感」というギャップ、人生における「思ってたのと違う」のパターンの中でも、間違いなく最上級の部類ですね。
飛行機の速度で28日ですが、人類が月面着陸したときのアポロ11号は約3日半(76時間)で到着したそうです。
そう考えると、ロケットエンジンの馬力というか、当時の人類の「どうしても行きたい」という執念の凄まじさには、もう脱帽するしかありません(;゚Д゚)
月面に着陸せんとする宇宙飛行士たちが、窓の外に迫りくる地表を見た瞬間、果たして何を思ったのか…。
聞いてはいたけど、やっぱり「月、デッカ!」とか、素直に驚いたんでしょうかね(笑)
「大きさ」の定義は人それぞれですが、この動画を見終わった後、きっとあなたも「月はやっぱり、とてつもなくデカい」と確信するはずです。
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