実際のエイリアンはどのように見えるか

「Kurzgesagt(クルツゲザークト)」から、動画のご紹介です。
(再生時間:15分52秒)

音声は英語ですが、YouTubeの設定から日本語字幕を表示して視聴することができます。

Kurzgesagt「実際のエイリアンはどのように見えるか」動画の一場面

動画の概要

・地球外生命体の姿を、地球の生物多様性と極限環境生物の知識をベースにシミュレーションする動画です。
・赤色矮星の「オクルス」、青色巨星の「キュルムス」、褐色矮星を回る衛星「モニエ」の3つの架空環境を設定。
・それぞれの光量・重力・大気成分などの物理条件に適応した、科学的に説得力のある生態系を描き出しています。

動画の目次

  • 00:00 エイリアンはどんな姿だろう
  • 00:34 惑星:オキュラスの眼
  • 03:56 惑星:ニンバスの雲
  • 08:07 衛星:死に至る誘惑
  • 11:47 故郷へ
  • 12:35 Kurzgesagtの宣伝
https://youtu.be/dCiMUWw1BBc?si=j4jn6DQLLjMZ2k9B

まとめ

🌑 惑星オクルス(赤色矮星系)
常に片側が昼、片側が夜の惑星。昼側の中心部にある「目」のような海のみ生命が存在可能。
光が弱いため、植物は光合成効率を最大化するために黒色をしている。
視界が悪いため、生物は目は持たず、音や振動を感知して狩りやコミュニケーションを行う。

☁️ 惑星ニンバス(青色巨星系)
高温で強烈な光を浴びるガス惑星。地表はなく、分厚い雲の中に生態系がある。
スカイ・クジラ:体内のガスを温めて浮力を得る、巨大な気球のような生物。雲の中のプランクトンを濾し取って食べる。
ジェット・イカ:ガスを噴出してロケットのように飛ぶ捕食者。クジラに寄生して蜜を吸う。
母星の寿命が短いため、この生態系もあと数百万年で消滅する運命にある。

❄️ 衛星モニエ(褐色矮星系)
極寒で重力が弱い衛星。アンモニアを溶媒とし、強い磁場を利用した生態系。
磁気植物:磁性鉱物を含み、磁力を利用して空高く伸び、短い日照時間を最大限に利用する。
スケーター・カタツムリ:電気を通す触角で磁場を捉え、凧のように利用して地表を猛スピードで滑走する。背中の光合成微生物と共生している。

💡 視聴者に伝えたいこと
地球外生命は「地球型」でなくても成り立つという示唆。
想像は科学的探査の重要なヒントになると締めくくる。

感想

動画の冒頭で出てきたKurzgesagt社内のワンちゃん。
名前は「モチ(Mochi)」だそうです。

スタッフにも大人気だそうで、カワイイ(*´ω`*)

Kurzgesagt「実際のエイリアンはどのように見えるか」動画の一場面

本編の内容ですが、黒ずくめの植物軍団、空飛ぶ風船クジラ、磁力爆走カタツムリ。

まさに、ファンタスティック!(笑)

知的生命体も気になりますが、やはり規格外の巨大生物も見てみたいものです。

地球には、かつて大きな恐竜がいましたからね。
ドラゴンのような伝説上の生き物・・・いるかもしれません(゚Д゚)ノ

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