「Kurzgesagt(クルツゲザークト)」から、動画のご紹介です。
(再生時間:12分1秒)
音声は英語ですが、YouTubeの設定から日本語字幕を表示して視聴することができます。

動画の概要
・約6600万年前、数億年続いた恐竜の時代がある瞬間に終焉を迎えます。小惑星衝突による破滅的な出来事を分刻みでたどり、巨大生物が支配していた世界が一瞬で根本的に変わった瞬間を、科学的知見を交えて解説しています。
動画の目次
- 00:00 恐竜時代の「永続性」という錯覚
- 01:24 羽毛恐竜と”変化の前兆”
- 01:54 小惑星衝突直前の描写/大気圏突入
- 02:40 衝突による穴・地殻変動・M11級の地震
- 04:28 爆発・津波・海岸線への破壊
- 05:22 宇宙へ飛散したデブリと大気への熱伝達
- 06:18 山火事・日光遮蔽・生態系崩壊
- 07:55 地球規模の”冬”と生物種75%の消失
- 08:26 鳥類・哺乳類の登場と人類の時間軸
- 09:43 Kurzgesagtの宣伝
まとめ
🦕 恐竜の世界は「変わらない」と思えるほど安定していた
約1億6500万年もの長期にわたり大繁栄していた恐竜の世界は「変化が起きるとは思えないほど」安定していた。
🌑 夜空に現れた”もう一つの月”
ある夜、夜空に”もう一つの月”のように見えた天体がゆっくり大きくなり、地球に接近していた。
☄️ わずか2秒で地表に衝突
小惑星が大気圏へ秒速で(音速の約60倍)突入。わずか2秒というスピードで地表に衝突。
💥 直径1500km以内が瞬時に焼き尽くされた
衝突地点では深さ25km、幅100kmの穴が開き、岩盤は溶けてプラズマ化、直径1500km以内のあらゆるものが瞬時に焼き尽くされた。
🌊 地球規模の衝撃波・津波・地殻変動
衝撃波・津波・地殻変動が地球規模で発生。海が何百キロも押し出され、崩れた地殻が高さ10km級の”山”を一時的に形成。
🔥 大気圏から降り注ぐ熱線
宇宙へ吹き飛ばされたデブリが再び大気圏に落下し、”工業用オーブンのような”極めて高温の熱線が地表を襲った。
🌫️ 太陽光が遮られ光合成が停止
山火事が数カ月~数年続き、スス・エアロゾルで太陽光が遮られ、光合成が停止。海洋プランクトンの90%以上が死亡。
❄️ 地球規模の冬と大量絶滅
地球は”地球規模の冬”に突入し、少なくとも地球上の生物種の75%が絶滅。長く続いてきた”永続性”の錯覚が断ち切られた。
🐦 恐竜が消え、鳥類・哺乳類が台頭
恐竜は消え去り、代わって鳥類・哺乳類が台頭。
⏳ 人類の存続時間は恐竜時代の0.1%
人類の存続時間は恐竜時代の0.1%程度。人類も永続が保証されていない。
感想
マグニチュード11って、凄すぎる。。。
もはや想像できませんが、もう一つ衝撃的な情報がありました。
人類の存続時間は、恐竜が生きていた時代のわずか0.1%ということ!
恐竜先輩どころか、恐竜大大大×100先輩くらいです。
そんな恐竜大先輩たちの時代が一瞬で終わるなんて・・・。
人類は知識があれど、絶滅するときは恐竜と同じで一瞬かもしれませんね(汗)
人は誰もが”明日がやってくる”と思っているはずです。
近年では「2019年に都市が壊滅するほどの小惑星がニアミスしていた」という出来事もあり、宇宙から終わりのお知らせが突然やってくる可能性はゼロではありません。
こういう動画を見ると、毎日を楽しく悔いのないように生きたいと思えてきますね(。-`ω-)
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