サイトやブログのフッターは、ページの最後に必ず表示されるエリアです。
実はフッターは読者の信頼を得る大事な場所でもあります。
特に大事なポイントとして、SEO(信頼性評価)。
今回は、ブログのフッターに何を載せるべきか、どんな順番で並べると良いかを解説します。
フッターはなぜ必要なのか
フッターとは、ページの一番下に表示されるエリアのことです。
読者がページを最後まで読んだとき、または途中でスクロールを止めたとき、自然と目に入る場所です。
フッターが整っているブログは、それだけできちんと運営されている印象を与えます。
逆に何も置かれていないフッターは、読者に「このサイト大丈夫かな?」と思わせてしまうこともあります。
また、Googleもサイトの信頼性を評価する際にフッターのコンテンツを参考にしていると言われています。プライバシーポリシーや運営者情報が明記されていることは、SEO的にもプラスに働きます。
フッターに載せるべきコンテンツ
フッターに置くコンテンツは、大きく2つのブロックに分けて考えるとわかりやすいです。
①読者向けブロック
読者がサイトをもっと知りたいと思ったときに役立つページをまとめます。
サイト紹介ページ(「〇〇とは」など)は、初めて訪れた読者がサイトの概要を把握するために必要です。
どんなブログなのか、どんな人が読むべきかが伝わるページです。
管理人プロフィールは、誰が書いているかを示すページです。
個人ブログでは特に重要で、運営者の顔が見えることで読者との距離が縮まります。
Googleが重視する「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」の観点からも、プロフィールページは用意しておくことをおすすめします。
コンテンツ紹介は、サイト内にどんな記事やカテゴリーがあるかを案内するページです。
読者の回遊を促す効果があります。
お問い合わせは、読者や企業からの連絡窓口です。
AdSenseの審査やアフィリエイト提携の際にも必要になることがあるため、早めに用意しておくのがおすすめです。
②法的ページブロック
ブログを運営するうえで必須となるページです。読者向けコンテンツの後にまとめて配置するのが一般的です。
利用規約は、サイトのコンテンツの利用ルールや禁止事項などを定めたページです。
免責事項は、記事内の情報による損害などについての責任範囲を示すページです。
特に情報系・レビュー系の記事を書く場合は必ず用意しておきましょう。
プライバシーポリシーは、読者の個人情報やCookieの取り扱いについて明記するページです。
GoogleアナリティクスやAdSenseを使用している場合は、設置が必須となります。
並び順の考え方
フッターの並び順に厳密なルールはありませんが、読者が自然に目を動かせる流れを意識すると良いです。
おすすめの並び順はこちらです。
- サイト紹介(ぴよぴぴぴとは、など)
- 管理人プロフィール
- コンテンツ紹介
- お問い合わせ
- 利用規約
- 免責事項
- プライバシーポリシー
上から「このサイトを知る」→「運営者を知る」→「コンテンツを見る」→「連絡する」→「ルールを確認する」という流れになっています。
読者の行動導線に沿った並びなので、違和感なく自然に読み進めてもらえます。
法的ページは最後にまとめることで、読者向けコンテンツとの区別がつきやすくなります。
多くのサイトがこの形を採用しており、読者にとっても見慣れた配置です。
まとめ
フッターは地味に見えますが、読者の信頼を得るための重要なエリアです。
Google AdSenseでウェブサイトを収益化する予定があれば、フッターの設置はとにかく必須!
作るのが面倒ではあると思いますが、載せるべきコンテンツを整理して、読者が迷わない並び順で配置することで、ブログ全体の完成度がグッと上がりますのでオススメです(゚Д゚)ノ
ちなみにこのブログ「ぴよぴぴぴ」のフッターも、今回紹介した考え方をもとに構成しています。
ぜひ参考にしてみてください。

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