「Kurzgesagt(クルツゲザークト)」から、動画のご紹介です。
(再生時間:9分59秒)
音声は英語ですが、YouTubeの設定から日本語字幕を表示して視聴することができます。
※動画のサムネイル画像が、インパクトの強いガイコツです(外国動画あるある)
怖いものがダメ、小さいお子様など、視聴する際にはサムネイルの閲覧にご注意下さい
(アイキャッチ画像は動画内に出てくる画像に差し替えています)

動画の概要
・星の重力によって地球が太陽系から追い出され、放浪する惑星(ローグ・プラネット)になるという仮説的シナリオを解説しています。
・赤色矮星「グリーゼ710」が将来的に太陽系に接近する予測があり、地球が追放された世界を仮説として紹介しています。
・太陽の光と熱を失い、極寒の暗黒世界と化した中、人類の希望について語られています。
動画の目次
- 00:00 星々の変化と地球
- 00:38 重力の関係と太陽系の質量分布
- 01:44 過去の星の接近事例
- 02:19 赤色矮星「グリーゼ710」のリスク
- 03:52 赤色矮星が接近した地球の未来
- 07:02 希望:人類の備えと将来の可能性
まとめ
🌌 動き続ける星々
夜空は静かに見えるが、実際には星々が銀河を高速で移動しており、重力の影響で近接通過する可能性がある。
⚖️ 重力の仕組み
重力は距離と質量に依存し、近くて重い天体が強い影響を与える。
☀️ 太陽系の安定
太陽は太陽系の質量の大部分を占め、その重力が系の安定を保っている。
🪨 現在の安定した構造
過去には破片の衝突が激しかったが、現在は惑星・小惑星・オールト雲などが安定した構造を作っている。
☄️ グリーゼ710のリスク
赤色矮星「グリーゼ710」が将来的にオールト雲を通過する可能性があり、隕石の嵐を引き起こすリスクがある。
🌍 地球が追い出される可能性
極端な場合、星が地球と同じ距離を通過して地球を太陽系から追い出す(ローグ惑星にする)可能性がある。
❄️ 凍りつく地球
太陽光を失った地球では気温が急激に下がり、最終的には地表が凍結。
雲・雨・循環が停止し、極地の氷冠が拡大、大気ガスまで凍る。
🔥 人類が生き延びる方法
地球内部の熱(地熱や放射性崩壊)を使って人類が生き延びる方法がある。
巨大な人口施設を建てて、原子力や地熱エネルギーで暖を取りながら数世代にわたって暮らす可能性がある。
🚀 人類の未来
ゆくゆくは新しい星系を目指す人類の子孫が現れ、「故郷・地球」は伝説の物語になるかもしれない。
感想
宇宙の静けさの裏に潜む恐ろしさ。
太陽系から地球が飛ばされて深淵の中にひとりぼっちとは、想像もしたことがなかったですね。
もしかしたら、あり得る未来の話(´・ω・`;)
これまた壮大な話で、ハリウッド映画で一本くらい作れそう。
終末的なシナリオでも人類に希望が残されているという「備え」のメッセージは、今でも大事にしたいと思います。
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