1966年にリリースされた『ビージーズ』の曲『スピックス・アンド・スペックス』。
イギリス人の三兄弟を中心に結成され、1972年からは完全な兄弟のみのユニット。
時代が時代なだけに、声以外の音源はとてもシンプル。
シンプルがゆえに心地良く、人々が口遊む曲ですね!
しかし、歌詞は切なく、輝いて見えていたものが小さな断片の記憶になってしまった・・・といった感じ。
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失恋など、大切な何かを失ったときに聴いたら泣いてしまうんではないだろうか(ノД`)・゜・。
ちなみに、『Spicks And Specks』を知ったきっかけは、ドラマの『ウォーキングデッド』。
何十年も経ちながら世界で聴かれる曲って凄いですよね。
現在『ビージーズ』は解散していますが、これから何年経っても名曲として残ることでしょう。
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