第一巻はまさにバトル中心のプロローグ。
“戦”が支配する世界を”食”で救うお話ですね。
瀕死の主人公が、ちょっとしたきっかけで一人の兵士によって命を救われる。
実は物語で重要な人物のお兄さんで、これからの伏線を思わせてくれますね~!
食師は剣を使わないと言いつつ、冒頭の登場シーンでは弓を担いでいるのも、何か関係があるに違いない。
“食”の登場が少なく、まさにこれからというところで一巻は終わります。
続編が読みたい!と思わせてくれる終わりの良さ。
早速、次巻を読もうとして衝撃の真実を知ることになる。
・・・・・
・・・
続編が出てない!?
第一巻は2009年に双葉社から出版。
10年以上続編が出ていないとなると、一巻で終わりのようですね。
う、うそでしょ・・・(´;ω;`)
知ったときはリアルで「えっ!?」と声が出てしまいました。
他の人のレビューでもありましたが、完結まで続いたら傑作になっていそうだっただけに残念。
『食師が世界を変える』前に、連載の運命を変えてくれ。
中村博文さん、続編描いてくれないかしら・・・。
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食戦記(1) (漫画アクション) オンデマンド (ペーパーバック)
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本格寿司職人マンガ『音やん』を20年間描き続けている著者が、満を持して挑む最新作は、前人未到のグルメファンタジー! その舞台は、文明社会が跡形もなく消滅した未来。グルメどころか、料理法すら忘れ去られた世界に、「食師」と呼ばれる特殊な部族がいた。食師は、食物の栽培や多彩な料理法を知る、言わば食のエキスパート。だが、奇術を操る危険な存在と誤解された彼らは、権力者から皆殺しにされてしまう。その中で奇跡的に生き延びた青年ワタルは、食の知恵と技術を武器に、混沌とした世界に立ち向かっていく。


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